第1回の鵠沼アンティパストの会は、35人を超えるお客様で賑わいました。
柳家はん治さんの新作落語「鯛」では、あの「ぴくぴくー、ぴくぴくー」という語りが忘れられませんね。しばらく鯛の活け作りは食べられそうもありません。
すみません琴調さん。カメラ係でもあった筈の院長がつい夢中になって忘れてしまい、講演中の写真がありません。次回に撮らせて下さい。
客席からは、枕は落語家はだし、講談はなかなかの名調子との声も。
是非、また、あのパパンを聞かせてください。
お客さまの人数が多いわりに、会場が狭いという御意見をいただきました。そこで次回より、講談・落語の会はチケットは前売り制とし、若干人数を限らせていただく予定です。約4ヶ月に一度行いますので、どうぞ、御期待下さい。